病院にて、先生が問診を終えたあと、検査結果を見て首をかしげながら
「双極性障害2型の病状にほぼ100%一致するんですが、毎回一つだけ当てはまらないというか、不思議な点があるんですよ」
「なんですか?」
「著しく左側の前頭前野の血流が悪いのは間違いないんです。そしてその場合は、まず発語自体が障害されます。
でも、あなたの喋る量はそういう人が喋る量じゃないんですよ、普通はこっちの質問すらまともに答えられず、答えられても3秒くらいかかるんです。
が、あなたは毎回すぐに、しかも質問以上の答えが返ってきます、他にそんな人がいないんです。
どうしてだろう?」
・・・・・
いや知らんがな!!なんでオレがわかんねん!
研究して!ちゃんと助けて!(笑)
っていうか、オレ、どこで喋っとんの!?
訳がわからん(笑)
まぁ、しゃべられへんよりはマシやから、とりあえずええわ!
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