昨日は光トポグラフィー検査後に双極性障害Ⅱ型と、磁気刺激治療の関連書籍を4、5冊読みあさって、
期末テストの一夜漬けくらいの勢いで勉強してわかった事は、
・双極性障害Ⅱ型は、双極性障害Ⅰ型よりも症状が軽いということ
・侵されているDLPFCとは「背外側前頭前野」の事
・DLPFCの機能は
①判断力や意欲に関する働き
→侵されているとやる気が起きない
②扁桃体の働きを抑制する
→侵されていると扁桃体が暴走し、不安・悲しみ・恐怖などの感情が無意味に表れる
・通常、扁桃体までは薬が届くけど、DLPFCまではほぼ届きづらいこと
・放置していると、脳細胞が死滅していくということ
です!
なんや、初めての事ばかりやったけど、専門家になった気分や(笑)
病気になってしんどいだけやと腹立つんで、
この機会に色々勉強したりしたいと思います☆
いつか同じ双極性障害Ⅱ型で困ってる人の力になれるように・・・!
こんな感じで、新しい闘病生活が始まりました☆

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