南海・ヤクルト・阪神・シダックス・楽天で監督を務められた名監督・野村克也氏の
「
野村ノート (小学館文庫)
」
を昨日から読み始めています!
野村克也氏は、1935年の京都生まれ。
1954年に南海ホークスにテスト生として入団。
そして、戦後初の三冠王を獲得するなど、数多くの打撃タイトルや、通算試合出場の日本記録などを保持。
1970年から選手兼任監督に就任し、その後、ロッテ⇒西武と移籍し、1980年に引退。
野球評論家などの活動後1990年からヤクルトスワローズの監督に就任。
当時、弱小球団だったヤクルトスワローズを3度の日本一に導く。
それから阪神タイガース⇒シダックス(社会人野球)⇒東北楽天ゴールデンイーグルスの監督に。
2009年には楽天を球団初のクライマックスシリーズに導いた。
そんな、濃い人生を歩まれてきたノムさんの言うことはかなり勉強になります!

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