ついにこの時が来てしまいました。
自分が野球を見始め、阪神ファンとなった1996年。
この時にいた猛虎戦士はこれで全てフィールドから姿を消すこととなったのです。
当時から若くして4番を打っていた桧山選手。
毎年、新庄選手と清原選手と三振王を争っていた桧山選手。
自分の中ではこのイメージが強いです。
自分の阪神応援ライフの中には必ず桧山選手が存在していました。
連続試合安打の記録を作り、サイクル安打を放ち、3割を打ち、代打の切り札となった今でも、
やっぱり、自分の中での桧山選手は若い4番の三振王です。
ショックですが、野球に引退はつきもの。
1996年から2013年の17年間、自分の阪神応援ライフを楽しませて頂いた事を心から感謝したいと思います!!
お疲れさまでした!
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